Book  Shelf


ここには私たち適当な管理人たちが出合った適当でない物語を載せています。

ちょっとボーイズ・ラブ入ってます。
やおい ホモを知らないお方は早急にお帰り下い。
現実をよりリアルにお伝えするために、私たちは会話編集などはしていません。(抜けている物はある)
ノンフィクションでお伝えします。
うわぁ!!気づけよお前ら!!(汗
ピカなんて噴出すの必至に我慢してセキで誤魔化したほどらしいし、
私は私で最初五月蝿かったから注意するかちょっと考えてた間に妖しい方向へ・・・・。
いや、本人たちは全くその気は無いんですけどね。

でも・・ねぇ?

その後二人が休憩を終え、部屋から出て行くとピカと爆笑しながら↑の事件を話し合って今しあっていました。

ピカ「お前が変なこと言うからじゃん!」(爆笑)
りーむ「だって、言わなくたってあれは!」(爆笑)
ピカ「そうだけどさぁ!」(爆笑)
りーむ「T(攻)声低いし、W(受)声高いしあいすぎじゃねぇ?」
ピカ「T顔綺麗だしな。」



少し落ち着く。


りーむ「なんだろう?実際にはダメだと思ってたけど割と平気なのかな?」
ピカ「割とな。」(微笑)



その後また前を通って笑いをこらえたことは言うまでも無く。

十一月十三日 (水曜日)


(りーむ)ピカがいたとある事務室での午後。
私たち二人は、手作業をしていたので下しか見えない状況下にありました。

そしてその前に私が「Wって受けっぽくない?」
などと冗談めかして言い、「笑」ピカも同じことを薄々感じていたようです。
(本人たちはまったく気づいていません。)

そして、ついに事件が・・・

(見ていないので声だけでお送りします。)
T君(以下T りーむ曰く攻め)「何か飲む?W君」

W君(以下W りーむ曰く受け)「うん。ココア」

T「ココア〜?」

W「(笑いながら)ココア」

T「俺は珈琲にする」

W「んじゃぁ俺入れたげる」

T「え、あ、うん」

(笑)

W「ズズズズズズズズ(飲む音)」

T「(笑)お前なんだよその飲み方」

W「だって熱ぃんだもん」

T「冷まして飲めよ」

T「これ(吸い飲み)すると冷める」


W「・・・」  

ズズズズズズズズズ

W「なんだよ、お前もしてんじゃん(笑)」

T「俺はお前の真似w」

W「じゃ、普通に飲んでよ」

T「(飲み)」

W「俺の真似して」

T「ズズズズズズ」

W「(大笑)」

T「似てる?」

W「(笑)一緒にやろ」

ズズズズズズ

大爆笑

T「うるせー(音が)」

W「やればできるんだ」

T「もう俺普通に飲むよ?」

W「だ、だめ!」

T「なんで?(呆)」

W「面白いから(笑)」

T「ってかもう冷めてるしさ」

W「あ、本当だ」

・・・・・・

 大爆笑

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